気が付いたら3年7ヵ月…
組合事務局があっという間の3年7ヶ月を振り返ります。
組合では、組合員事業所への人材派遣を行っています。事業開始から延べ5名の職員を迎え入れ、うち3名が自分の新しい道を見つけて組合から卒業していきました。現在は、中頓別をこよなく愛している2名の職員が各事業所へ派遣されており、私たち事務局スタッフと共に仕事をしてくれています。
組合員も設立当初の13事業者から15事業者に増え、年間で合計10事業者12事業所へ安定して派遣できるようになりました。事業者の方からは、「慢性的な人材不足の解消につながっている」「職場が活性化している」「うちで正職員になってもらえない?」等の言葉をいただいており、事務局としても嬉しい限りです。

画像|施工管理補助の様子
派遣先での職務内容は、カフェの接客・調理、介護施設や障害者支援施設の厨房作業、牧草ロールの移動作業、道路パトロール、薪製造、土木施工管理補助、スキー場管理業務・・・等々。多種にわたっており、一般の会社では経験できない職種の幅となっています。

画像|カフェでの接客の様子
職員には、月に一度の面談を通して業務内容や今後のキャリアに対する意向を聞いています。その中で職員は「いまは色々な仕事をできることが楽しく、嬉しい!」「今後は、得意分野をベースとした仕事をしながら、組合の仕事も続けていけるようにしたい」と熱量をもって語っています。そして、そんな想いを持ちながら、幅広い職種のマルチワークを楽しむ毎日を送っています。
組合の運営も4年目となり、組合員である事業者の方々の意向に沿いながら、安定的に派遣をできるようになりました。わずかばかりですが中頓別町に貢献しているのではと感じています。
今後も事業者の方々のために、慢性的な人材不足の解消の手助けになるよう人材の確保に努め、職員には資格取得等の支援を通して、人生のキャリアップができるように、そして少しでも職員が中頓別町で充実した生活を送れるようにサポートしていきたいと思います。


